令和7年1月行事報告
本覚寺の年末年始行事および令和7年1月の行事のご報告です。
【修正会】
年末大晦日に、本覚寺総回向法要を厳修し、
その後新年を迎える午前零時前より、修正会(しゅしょうえ)法要を本堂にて年またぎで住職一人で執り行いました。
修正会は、「正月に修する法会」という意味があり、実りの象徴となる鏡餅を御本尊様にお供えして感謝の心を表し、
あらためて御本尊様に新年の天下泰平・五穀豊穣・家内安全などを祈願するものです。
大晦日の静かな冷たい空気の中響く読経の声、そこに遠くから響く新年を告げる船の汽笛が響く時間は、
皆さんには公開してはいませんが、毎年尊い時間です。
本覚寺に縁ある皆さんはもちろん、世界中が安寧であるよう今年も住職がお祈りいたしました。
【新年祈祷】
今年より、正月三日に、元三大師供護摩祈祷を新設しました。
正月三日にご遷化された元三大師(慈惠大師良源)の報恩のための法要であり、
厄除けにご利益のある元三大師様に厄難消除を祈願するものです。
初めての試みでしたが、ご参列もいただき、また、新年の墓参・参詣の方々にも、
初めて護摩祈祷を見たと喜びの声を寄せていただきました。
皆様にお護摩がもっと身近となるよう、今後も精進いたします。
また、一月五日には、本覚寺総代世話人の皆様にご参列いただき、
本堂ご本尊大日如来様の前で新年祈祷を行い、如意吉祥守をお授けいたしました。
【初観音護摩祈祷】
毎月18日は、観音様のご縁日であり、本覚寺では、護摩供を修し、妙法蓮華経観世音菩薩普門品を読誦いたします。
特に、1月18日は、今年初めての観音様の縁日「初観音」として、盛大に行いました。
ちょうど、本覚寺寺子屋の開催日でもあったため、寺子屋にご参加の方にもご参列いただけ、添え護摩木も体験いただきました。
【大日如来初縁日祈祷】
毎月28日は、本覚寺の御本尊である、大日如来様のご縁日です。
初縁日である1月28日には、大日如来祈祷を厳修いたしました。
実は、本覚寺には、ホームページを通じ、全国から祈祷のご相談があり、
今回も遠方からのご参列、郵送での祈祷申し込みなどいただきました。
たいへんありがたいことであります。